稟議とは?
ひんぎ
ひとことで言うと
重要な決定や支出が必要なとき、上司や関係部門に「これでいいですか?」と判断をもらう手続きのこと。
意味
仕事上の重要な決定や予算の使用、契約などについて、決定権を持つ上司や関係部門に書類を回して承認を得るプロセスです。承認を得ることで、その決定が公式に認められたことになります。
会議での背景
会議では、新しい企画や支出の提案をするとき、「これは稟議が必要ですね」という形で使われます。組織として正式に判断してもらう必要がある案件について、どのような手続きを踏むかを確認する場面で登場します。
例文
- 新しいシステムの導入には、まず稟議を上げて承認をもらう必要があります。
- 予算が〇〇万円を超える場合は、稟議で経営層の判断を仰ぐことになっています。
そのまま使えるひとこと
「この件は稟議を通す必要がありますか?」「稟議の承認をいただけましたか?」
使うときの注意
稟議は「承認を得るための書類」ではなく「承認を得るプロセス全体」を指すので、「稟議書を出す」「稟議を通す」というように使います。また、組織によって稟議が必要な金額や内容の基準が異なるため、自分の職場のルールを確認することが大切です。