決裁とは?
けっさい
ひとことで言うと
上司や責任者が「これでいいよ」とハンコを押して、その案件をOKにすることです。
意味
提案や書類、予算などについて、権限を持つ人が最終的に承認し、実行を許可する行為のこと。決裁権を持つ人が判断を下すことで、その案件が正式に進むようになります。
会議での背景
会議では、新しい企画や予算配分、重要な方針変更などを進める前に「これを決裁してもらう必要がある」という形で使われます。誰の決裁が必要なのか、いつまでに決裁をもらうのかを確認することが、プロジェクトを進める上で重要だからです。
例文
- 新しい企画案は、来週中に経営層の決裁を得る予定です。
- 予算の決裁が下りるまで、発注は待ってください。
- このプロジェクトは誰の決裁が必要ですか?
そのまま使えるひとこと
この件について、部長の決裁をもらう必要がありますか?
使うときの注意
決裁と「承認」は似ていますが、決裁はより正式で権限のある判断を指します。また、決裁をもらう前に勝手に進めてしまうと、後で大きな問題になることがあるので注意が必要です。